Exness Japan

FXブローカーのExnessが日本に進出致しました。日々のマーケット情報、システムアップデート等のお知らせなどをメインに発信していきます。

レバレッジ200倍、スワップポイントゼロ:暗号資産ペアの最適なトレード環境を開始

米国の景気刺激策で1,400ドルの小切手が配布されることで暗号資産に資金が流れ込むとの思惑や、米暗号資産投資会社グレースケールのETF関連人材の募集が観測されたことにより3月13日にこれまでの最高値61,600ドルをつけた。その後は、米暗号資産取引所Geminiで18,000BTCの入庫があり、大口の売りが懸念されたことで一旦調整が入り、韓国で暗号資産の規制が強化されるとの報道や米政府がビットコインを規制するのではないかと米大手ヘッジファンドの創業者であるレイ・ダリオ氏の発言もあり、5万ドル手前まで下落が進んだ。フィデリティのビットコインETFの申請の報道で反転、ゴールドマンサックスの富裕層に対してビットコイン導入を検討することや、ブラックロックビットコイン先物取引開始の報道もあり3月末は上昇基調となった。

米暗号資産取引所大手のコインベースの上場日が4月14日に決定したことが後押しとなり、4月前半は高値圏を維持した。この時、暗号資産市場の時価総額が2兆ドルを突破、ビットコインは1兆ドル超え。上場日直前は暗号資産全体の買い安心感につながりビットコインが過去の最高値を更新し一時64,800ドル近辺をタッチ。ただ、上場後の日本時間の日曜にコインベースの上場による一服感から、流動性の薄い米国夜間を狙った仕掛け的な売り、マイニングの効率性を示すハッシュレートの低下、米国当局による暗号資産を取り扱った企業に対するアンチマネーロンダリング規制の強化などをきっかけに値を下げ始めた。

4月22日には米国の大手投資銀行JPモルガン・チェースのニコラス・パニギリツオグル氏が、6万ドル台に回復する時間が問題だとしてすぐに回復できない場合はその勢いが低下することを示唆。つまり、これまでは下がったときに買い手が現れることを繰り返していたビットコインであるが、今回に限っては買い手が現れるかどうか懸念があるとコメントを残した。コインベース上場からの下落トレンドは顕著であり、5万ドルを割れて下値を試している。

出典:Exness WebTerminal BTCUSD Daily Chart

 

取引所方式と販売所方式

暗号資産の売買を提供する場として販売所方式と取引所方式がある。販売所方式は買値と売値だけのシンプルな作りであり、取引相手方が業者となる相対(あいたい)取引である。取引所方式はオークション方式もしくはオーダードリブン方式ともいわれ指値などの注文板(オーダーブック)を見ることができる。取引参加者が指値など待機注文をその場に置くことで、他の取引参加者がその相手方にもなる。東証や他の暗号資産取引所はこの方式を採用している。

ExnessはFXタイプの2Way方式を採用しているので販売所方式に分類されるが、国内で見られるようなワンタッチ型の初心者向け店頭売買モデルではない。Exnessは「電子トレーディング業界において最も効率的なマーケットを創造することに情熱を燃やす、サイエンスドリブンの金融エンジニアの会社」を目指し常に競争力のある価格を提示し続ける。

取引所では激しい変動の際に待機注文が枯渇し、取引所起因のバグ(マーケット要因ではないフラッシュ・クラッシュロールバック)が発生する恐れもある。以下は、過去のフラッシュ・クラッシュの例であるが、比較的大手でニュースになったものだけであり、特に数年前の黎明期には中小規模の取引所で事故が頻繁に発生していた。

  • コインベース17年6月21日ETHが317.81ドルから0.10ドルに急落。
  • コインチェック21年1月4日BTC50万円幅を超えて下落。
  • Kraken21年2月22日BTCは22%急落、ETHは64%急落。
  • コインチェック17年5月9日BTC20万円が90万円に急騰しロールバック(発生時前に戻す)

 

スプレッドの実際

出典:Exness MetaTrader 5 platform($25.31は3月末時点のスプレッド縮小前)

暗号資産取引所のAPIを使い、メタトレーダー(MT4/MT5)で価格を表示させることができる。メタトレーダー(MT4/MT5)側でWebRequestを許可しプログラムを書けばよい。黄色い線がExnessのBTCUSDのスプレッド、赤色の線が某暗号資産取引所のスプレッドである。画像の場合、Exnessのスプレッドは25.31ドルに対して、某暗号資産取引所のスプレッドは$9.96である。しかしながら、AskとBidの注文数(ロット数)を見るとAskが0.00952464BTC、Bidが0.15BTCであった。

0.01ロットのトレードをするのであれば某暗号資産取引所で取引することを勧めるが、取引所の場合はロット数が増えれば相対的に広いスプレッドを受け入れることになるということは知っておいたほうがよいだろう。トレーダーはスプレッドだけでなくアマウント(発注可能なロット数)も考慮すべきなのである。Exnessが取引できる最小ロット数は 0.01ロットで最大が20ロットである。

余談であるが、APIを公開している取引所であれば複数のソースからデータを取り込めるので、価格差を指標として売買を行うといったアービトラージ戦略も、メタトレーダー(MT4/MT5)では構築可能である。価格のズレが発生することは特に珍しくないということも知っておいたほうがよいだろう。

 

Exnessは透明性、誠実さをもってクライアントに最高のサービスを届ける

ビットコインは今や無視できない金融商品であり、既存の金融商品に対する分散化及び高リターンを狙えるアセットクラスとして世界中から注目されている。暗号資産専門の業者よりもさらに快適なトレーディング環境を提供できるよう、Exnessは暗号資産プロダクトに多くの経営リソースを投入し、今回、すべての暗号資産のレバレッジを最大200倍といった一歩踏み込んだサービスを提供する運びとなった。

土日も取引ができる24/7の稼働。既に良好な条件でもある買い売り双方ともスワップポイントがゼロであることを考慮すると、クライアントに最適な環境が整ってきたことは疑いようもなく、本格的なトレーダーの皆様に自信を持ってお勧めできるトレーディング環境だといえる。

 

【Exness】世界中で注目されるビットコインの最適な環境を整備

全ての暗号資産ペアのレバレッジが200倍

ビットコインを含め暗号資産のスワップポイントは買い売り双方ともゼロ

 

ただでさえ激しく動くビットコインなのに、高いレバレッジは不要なのではないか?損をした時の額が大きくなるのではないか?と心配するトレーダーもいるだろう。高いレバレッジの提供はただ単にリスクが増大するのではなく、資金効率がよくなることを意味する。例えば、複雑なストラテジーを組み合わせる際に資金効率面から有利に働くことは言うまでもなく、かつストラテジーの組み合わせのタイミングで買いと売りで両建てとなった際は差額分の証拠金のみでよいので、資金に限りのある技量の高いトレーダーに重宝されることは間違いない。200倍というレバレッジは業界水準でもトップクラスであり、世界で規制されたマルチアセットブローカーという枠組みであればさらに抜きんでたサービスである。

リスク管理面にも細心の注意を払う。本格的にトレードをする方々にとって、Exnessが全ての顧客に対し、マイナス残高回避保護を提供するという点も安心だ。言い換えると、トレーダーがポジションを閉じた後にマイナス残高がある場合、Exnessは自動的に残高をゼロに調整し追加の入金を求めない。

リスク管理に優れ特定の市場機会を掴み、更に取引の勢いを最大化したい暗号資産トレーダーも満足できるサービス水準であろう。

以下の表は、ある一時点の各業者のファンディングレート(スワップポイント)を一覧化したものである。ファンディングレート(スワップポイント)は変動するのでこの通りでないことを注意いただきたい。

 

サービス名

タイプ

ファンディングレート(スワップポイント)

手数料

Exness

FX

スワップポイントなし

手数料なし(ただし、ゼロスプレッド口座、ロースプレッド口座はBTCUSDの場合片道3.5ドルを徴収)

A社

FX

買い 0.0145% (支払い)  年利31.32%
売り0.0125% (支払い)   年利27.00%
4時間毎

手数料なし

B社

取引所

0.0100%~0.1170%(0.2203%)
平均 0.02%~0.0296% 8 時間毎

Or 平均 0.0051658%  1時間毎
年利 22%~54% (買いが支払う)

※通常の資金調達レート(ファンディングレート)はプラス値となりロングポジション保有者が支払いとなりますが、逆転してマイナス値となり、ショートポジション保有者が支払いとなる場合もあります。

※この表はある一時点での参考値として取得したものです。正確な数値の保証はいたしませんので予めご了承ください。

 

FXタイプの業者は手数料が無料であることが多いが、取引所タイプの業者は手数料を徴収する。例えば、メイカー 0%、テイカー 0.075%であれば、指値注文は手数料が無料で成行き注文は0.075%の手数料である。仮に1ビットコインが50,000ドルであったとき、1ビットコインの片道37.5ドルが手数料となる。ただし、取引所タイプの業者は取引所発行のトークンで支払えば20%程度のディスカウントをしてくれるところもあるし、取引量に応じてディスカウントをすることもあるので片道$37.5が高いということはない。しかし、取引コストという観点で取引所のスプレッドに加えるべき数字であることは間違いない。取引所タイプは指値注文と成行き注文で手数料体系が異なるが、FXタイプの業者はその区別はなく非常にシンプルである。

Exnessには一般向けの口座とプロフェッショナル向けの口座がある。プロフェッショナル向けの口座は3種類あり、最狭水準のスプレッドと即時約定で取引手数料が無料となる「プロ」口座、「ロースプレッド、ゼロスプレッド」口座は、固定取引手数料(ロット毎片道3.5 USD)かつ超低スプレッドの口座においてビットコインの取引が可能である。プロタイプ口座(プロ、ゼロ、ロー)の最低入金額は初回のみ1,000ドル必要であることは頭に入れておきたい。※1,000ドル維持の必要はない。

ビットコインの他に対ドルのビットコインキャッシュイーサリアムライトコインリップルが取引可能であり、ビットコインは対ドル、対円、対韓国ウォンを揃えている。土日も取引ができ、24/7で稼働していることも魅力的だ。

詳細についてはこちら

https://www.exness.com/ja/

US500のテクニカル分析:概要

US500のテクニカル分析:概要

全体として、US500のテクニカルピクチャーはポジティブであり、今週はさらに利益が期待できる。中長期トレーダーにとっての主な懸念は収益結果の失望、covid-19患者の突然の急増、または市場参加者に冷静さを与える可能性があるその他の主要なイベントによって引き起こされると想定される突然の感情の変化だ。


US500をExnessで取引する方法

Exnessのスタンダードアカウントを保有している場合、主要な外国為替ペアとほぼ同じ方法でUS500を取引できる。 US500mは、MT4、MT5およびExnessのプラットフォーム(Webおよびモバイル)で利用可能。

 

US500のチャートを表示するには、まずctrl + mを押してMT4またはMT5のマーケットウォッチを開く。次に、マーケットウォッチを右クリックし、[すべて表示]を選択。

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画面はこの様になり、全てのシンボルがマーケットウォッチの画面の左側に表示される。 Market Watchを下にスクロールしてUS500mを見つけ、それをダブルクリックしてチャートを開く。必要に応じ、[ファイル]> [新しいグラフ]> [Indices_group]に移動し、そこからUS500mの選択が可能。

 

チャートが開いたら、Alt + tを押してトレードパネルを表示し、ポジションのサイズを選択して、[買い]または[売り]をクリックする。 この手順でUS500mのポジションがオープンになる。

 

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 このシンボルのレバレッジは1:100に固定されているため、マイクロロット(0.01ロット)のマージンは約35 USセント、または異なる場合はアカウントの通貨で同等になる。初めてインデックスを取引する場合は最初にデモ口座で練習してから、新しい商品で実際のお金をリスクにさらしてみる事を強く勧める。

 

Exnessはこの度、新しいタイプの取引口座と共に株式取引の提供を開始します。

Exnessはこの度、新しいタイプの取引口座と共に株式取引の提供を開始します。

 

世界的マルチ・アセット・ブローカーであるExnessは、同社のMetaTrader 5プラットフォーム上で株式CFDの提供を開始すると発表しました。さらにExnessは、様々な経験値や取引スタイルを持つトレーダーのニーズに対応できる様設計された、全く新しいタイプの取引口座一式* を導入するとしています。

 

FX、仮想通貨、金属、商品、インデックスなど既存のExnessが揃える資産クラスに加え、最新の資産クラスとしてこの度さらに株式が加わることとなりました。これによりアップル株やアリババ株など米国上位30社の企業株式も取引可能となります。 Exnessは、グローバルで多様な顧客層のニーズに対応できる提供商品の拡充を目指しており、インデックス(指数)取引の導入直後に株式取引も追加しました。これによりお客様に対しさまざまな投資の選択肢が用意され、ポートフォリオの多様化も可能となりました。

 

新しいタイプの取引口座では、新名称への変更、機能の追加、および取引条件の改善により既存アカウントの刷新を図ったことに加え、ロースプレッドおよびゼロ・アカウントなどの新たなアカウントタイプを導入したことにより、これまでにない取引条件を提供できるようになりました。

 

「資産クラスをまたぎポートフォリオを多様化することは、取引における最も重要な側面の1つであり、それによりリスク管理のみならず、さまざまな金融市場でのエクスポージャーと経験を得られることになるのです」

 

「今回の一連の新しいタイプの取引口座および株式CFDの導入により、個別のトレーダー層に見られる固有の取引ニーズに焦点を合わせた最適な取引条件で、お客様に対し各種市場における幅広い金融商品を提供できるようになりました。 そしてもちろん、取引コストも低く抑えています。 つまりこれは、既存のお客様へのより良い条件の提供にとどまることを意味するものではないのです。新しいタイプの取引口座と商品の提供により、これまで以上に幅広い層のお客様にも魅力を感じていただけることになります。」とExnessの最高商務責任者、デーヴィッド・モイズは話しています。

 

Exnessのアカウントおよび商品について詳しくはwww.exness.com/contractspecificationsをご覧ください



*アカウントのオプションはご利用地域により異なります




告知義務:投稿された本分析については、マーケティング情報であり、投資助言や公式リサーチがありません。本分析については、当社の専門家の一般的な見解を示し、個々の読者の状況、投資経験や現在の財政状態を考慮したものはありません。また、この分析は、機関、独立しなければならない金融リサーチの法的要件を満たしていません。Exnessは、分析結果を公開する前に、取引のいくつかの禁輸措置も取らないことを明らかに明らかにします。読者は、損失が発生する可能性を考慮する必要があります。したがってExnessは、分析結果の利用により発生したあらゆる損失についても責任を負いませんhttps://exness.hatenablog.jp

XAU-USDおよび GBPJPYのテクニカル分析

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概要

比較的安定通貨とされているゴールドと円は今週、多くの通貨に対して後退を見せました。

株式はここ数日で下落の回復を見せており、殆どの指数は今日までのところ地盤を失い続けています。

XAU-USDおよび GBPJPYのテクニカル分析では、サポートとレジスタンスは来週が今後の方向性を探る重要局面を迎えると思われます。

 

(以下、英文レポートが続きます)


Gold-dollar, four-hour

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 Gold has declined slightly against the dollar this week, moving below the important psychological area of 1600 at the time of writing. Panic in stock markets has mostly subsided since the end of last week although demand for the yellow metal is set to remain high in the current environment of near-zero interest in various countries. From a fundamental viewpoint, then, one would expect more gains for gold sooner or later.

 This seems to be supported by the impression from the four-hour chart of XAU-USD as well. The clearest signal here is probably the golden cross of the 50-period SMA from Bands above the 100 SMA. The former also seems likely to complete a golden cross over the 200 SMA within the next few periods. Bollinger Bands are contracting at the time of writing, which would suggest consolidation. Volume meanwhile remains very low compared with the first half of last month.

 There is currently no indication of saturation from either Bollinger Bands (50, 0, 2) or the slow stochastic (15, 5, 5). The stochastic is actually closer to neutral now than oversold. Given recent price action inside the current value area between the two slower SMAs, consolidation does seem likely in the near future.

 This view is strengthened by the 61.8% and 50% Fibonacci retracement areas nearly coinciding with these two moving averages. Traders should nonetheless be aware that surprising bad news could give gold a strong boost regardless of what TA tells us.

 

 Pound-yen, four-hour

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GBP-JPY, known to some in the UK as ‘ninja’, is generally one of the more volatile major pairs most of the time, and recent weeks haven’t been much of an exception. The additional fundamental factor here compared with other pairs with havens was of course the British government’s initial strategy of ‘mass immunity’ against covid-19, which has now been abandoned amid controversy. 

Positivity around the pound though comes from the likelihood that the Brexit transition period will need to be extended beyond the end of the year. A number of senior British and EU politicians, including the PM himself and Michel Barnier, have tested positive for the coronavirus.

125 seems to be a strong support. This psychological area was the source of the current bounce marked with the Fibonacci fan. The second test of the 50 SMA was successful, and since then there hasn’t been any sustained retracement downward on the lower timeframes. The most important area to the downside in the immediate future then is likely to be the confluence of the 50 SMA and the 50% Fibonacci fan. Meanwhile the next hurdle for the bulls is probably the 200 SMA around 135.80.

 Similarly to gold-dollar, technicians would typically expect some reluctance to push price out of the value area between the two slower MAs. With the slow stochastic currently printing oversold, though, movement upward towards the 200 SMA seems to be likely within the next few days. That said, a serious test of 135.80 is unfavourable in the immediate future. As with gold, though, anybody trading pound-yen needs to watch the news and monitor stock markets carefully.

 

告知義務:投稿された本分析については、マーケティング情報であり、投資助言や公式リサーチがありません。本分析については、当社の専門家の一般的な見解を示し、個々の読者の状況、投資経験や現在の財政状態を考慮したものはありません。また、この分析は、機関、独立しなければならない金融リサーチの法的要件を満たしていません。Exnessは、分析結果を公開する前に、取引のいくつかの禁輸措置も取らないことを明らかに明らかにします。読者は、損失が発生する可能性を考慮する必要があります。したがってExnessは、分析結果の利用により発生したあらゆる損失についても責任を負いません

Exnessとレアル・マドリードのパートナーシップが我われにもたらすもの

Exnessは世界的フットボールチームのレアル・マドリードと正式スポンサー契約を結んで数年が経ちます。現在、多くの選手が弊社のマーケティングの顔として登場しているのをご覧になったことがあるでしょう。

 

我々はこの契約により共に多くの慈善活動に乗り出しました。例を挙げるなら昨年12月にexnessのスポンサーの元、レアル・マドリードは「フットボールクリニック」というボランティア活動をタイで行ったのです。クリニックでは多くの貧しい境遇で育った子供達がレアル・マドリードの選手の指導でサッカー体験をしました。

 

Exnessの広報部長であるマーカス・ドヘルティは「我々はレアル・マドリードと協賛して引き続きこのプログラムを続ける予定です。パートナーシップとして真の価値を見出しており、引き続きクライアント報酬、VIP体験等素晴らしい物を作り上げていくと思います。

昨年、タイでフットボールクリニックを企画し、3つの異なったチャリティー団体から50名の子供達が参加して、レアルマドリードのメンバーそしてサッカー界のレジェンドでもあるアルバロアルベロアとサッカーをする経験をしました。引き続き翌年のイベントも企画進行中です。」と言っています。

 

スポンサーシップ契約の際、クラブの組織関係部長のエミリオ・ブトラゲーニは私達両当事者にとっての契約の利点を強調しました。

レアルマドリードは停滞しておらず常に素晴らしい物を求め続け、マドリディスモ(マドリード主義)の伝説に加わる新しい課題に直面しています。従ってパートナーの選択は非常に重要であり、かつ成功への道を歩んでいる組織でないといけないのです。」

「我われのパートナーシップは最高のものを必要とし、本日最強の同盟を結べることに非常に感動しております。Exnessは為替専門分野の真のリーダーであり、我われと共に仕事の質を高める探求をしています。今回は3年の契約ですが、私達は引き続きパートナーシップを継続できるよう期待しています。」

 

 Exness 日本市場チーム一同

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Exness Japanよりご挨拶

2020年、Exnessは日本マーケット進出を決め、市場調査等を開始しております。

このWebsiteでは出来るだけ多くの皆様のトレードに役立つ情報をメインに記事を書いて行きたいと考えています。

 

Exnessでご利用頂けるトレーディングシステムはMT4、MT5です。取り扱っているプロダクトはFX,仮想通貨(BTC,BCH,LTC,XPR,ETH)、メタル、エネルギー、株、インデックスになります。

 

弊社のサポートデスクは日本語対応は平日日本時間20時まで、英語対応は365日24時間可能。20時過ぎの日本語でのお問い合わせで日本語ご希望の方は翌日に対応となっております。

 

日本ではまだまだ新顔のExnessですが、少しでも満足のいくトレードをして頂けるようマーケティングチームもサポートして参ります。

 

何卒宜しくお願い申し上げます。

 

Exness 日本市場チーム一同

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